マメのつぶやき

任天堂の気になるゲームソフトの情報を中心に、今までの遊んだゲームの備忘録や日常の気になる事や日々思ったことを書いている勝手気ままな自己満足ブログ。

カテゴリ:任天堂 > どうぶつの森+・e+

22年前の2001年4月14日、ニンテンドー64で初代「どうぶつの森」が発売されました。
doudou

「ひとりよりふたり、ふたりよりよにん、よにんよりみーーんな」というコンセプトで始まったんだよね。
一つのソフトで4人までお家が持てて、兄弟姉妹やお母さんお父さんと遊べるゲームだった。
勿論一人で4つのお家を持つこともオッケー。
お子ちゃまだと深夜にゲームをプレイすることは出来ないので、深夜にしか出現しない虫はお父さんかお母さんに採って貰うなんて事もあったりしてね。
そうこうしているうちに親の方が夢中になったりするんだよね。
64の頃はめんどくさい事もあったけど、それがよかったりする。
リンゴのテレビとかオレンジのチェアなんてのもあって、リンゴのテレビが出た時なんて販売していないのかなんて問い合わせが任天堂に殺到したほど。
当時からブームになった。
ゲームの進化を続けたけど、Wii版くらいから劣化の兆しを見せだしたような気がする。
どうぶつ達とのコミュニケーションがなくなったよね。
上の写真を見てもわかるように、花火大会では池の水面にまで花火が映ったり。
花火大会とか運動会、ラジオ体操なんて時にはどうぶつ達が必ず参加していた。
花火大会の時はみんな上を見上げてたもんね、浴衣も着てたかな。
そういう事が完璧に削除されて本当に残念。
はっきり言っちゃうけど、日本のイベントを削除して外国かぶれになって何が面白いんだろうね。
イースターとか村長になって村おこしなんていらない、クラフトはもっといらない。
お店にしてもたぬきち商店から百貨店になるのが面白いのよ。
今後どう森の新作が出るかどうかわからないけど、もうネタ切れは見え見えなんでね。
どうせ出すのならあつ森でリストラしたキャラを復活して、イベントも64やGC版DS版のリメイクにして欲しいわ。
とび森の木を切った時の年輪の模様、あれも復活して欲しい。


どう森+にもほうろうの画家セイイチがやって来た。
セイイチとかローランさん、グレースにつねきちにハッケミィさんのようなキャラはおまわりさん情報でいつ来るのかわかります。
001
1日で5キロもやせられたらええなぁ。
5キロ痩せようと思うと死ぬ思いやで、ふつう。
002
おい森では赤カブだけど、ここではおさかなでオッケー。
さかなの種類はなんでもいいみたい。
無駄に釣れるスズキが手っとり早いわな。
003
そうでしょうそうでしょう。
本当にもう無駄に釣れるスズキですから。
たらふく食って下さいね、えっ1匹でいいってか。
004
いらないなんてとんでもない。
それを貰う為に魚をあーーたの為に釣ったんだよ。
遠慮なく頂くぜぃ。
005
がいろじゅのかべがみゲッツ。
さすがほうろうの画家だけあるわ、どう見てもがいろじゅだわ。
セイイチからはこのほかによぞらのかべがみも頂いている。
次回は何時になるのやら。

どう森+・e+って発売されてからかれこれ20数年過ぎているからさぁ。
令和の現在プレイすると、懐かしいなぁというセリフが出てくる。
034
ビフテキたんのこのセリフ、ホント懐かしい。
こういう事があったのよ。
コンピューターの通信速度がADSL回線に移行される時、大手サイト会社が無料でモデムを郵送や街頭で配っていた時代があったんだわ。
街頭でも配っていたのは知らなかったけど、我が家にも突然モデムが郵送されて来ましたよ。
送られて来ても必要がなければ手数料無料で送り返すことが出来るので、送り返しましたけどね。
何というかこの頃からNTTの事業に殴り込みをかける業者が出てきたんだよね。
懐かしいねぇ。

おまわりさんが言っていた、ハデな車が村に侵入してきやがった。
どんな奴だ、村は駐車禁止撲滅キャンペーンの真っ最中なのに。
021
お前かぁ、おまいがその車の持ち主かぁ。
何が何かごようなのかしらっだ。
なべのすけのくせに、自称カリスマのくせに偉そうに。
024
聞いた、ミーだって。
おめぇはピンクレディのミーか、きりんのくせに。
ダッサイ車、下品な感じがあんたにピッタリよなべのすけさん。
025
なにおぉ、無礼な奴め。
だったらここからとっとと出ていけ。
ちょっと聞いてよ、車を磨けっていうんだよこいつ。
自分でやれやっ!って話よ。
028
欲望に負けた主人公、断ることも出来たんだよ。
出来たんだけどさぁ、断ったら断ったでどんな罵詈雑言浴びせられるかわからないじゃない。
ここはこっちが大人になってやっただけの話よ。
ゼイゼイ言いながら、必死で磨いてやったわよ。
030
ホンッとむかつくわぁ。
ピカピカにしてやったのに、タヌキ商店でも買える服をくれやがった。
どうせグレースブランドの服って言っても、あおむしの服とかなんか変なやつだから。
別にどうでもいいのよ、たとえ貰えたとしてもすぐに売るから。
いなかだいなかだと言いながら、どうせまた来るんだよこいつは。

ハロウィンでもけいを貰ったこうばん。
懐かしいね、そうそうこんな感じだったね。
015
どうも、どうもおまわりさん1。
名前がないからさぁ、1番さんとでもいいましょうか。
それともやっぱりおまわりさんの方がいいかな。
こっちのおまわりさんは、明るいおまわりさん夏はラジオ体操のお兄さんになります。
016
「かわったことは」って話しかけると、村に誰が来ているか教えてくれます。
今回はどうやらプライドだけは高いなべ・・・いやあいつが来てるみたい。
018
こうばんの中にはこの人、いつも可愛そうなくらいおどおどしてる。
でもなんか憎めないんだよね。
落し物係で、ここにある落し物は貰っていっちゃってもいいのです。
服とかびんせんとか花の種がよく置かれています。
序盤のお金のない時には本当にお世話になりました。
019
きいろいパンジーゲッツ。
何時も感心するんだけど、スタッフさんのこだわりようが凄いよね。
目の前にあるポスター、「この顔にピンときたら110番」だよね。
こういう細かい本物の交番所みたいな演出大好きよ。
020
外のこういう演出も憎いねぇ。
本日の交通事故って感じかしら。
看板は年末なら歳末交通取り締まりみたいな感じになるんだろうな、読めないけど。
ホンッと、隅々まで行き届いている演出だわ。

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